「ランキング報酬が来ていた」
- 総合部門
- 通り名キャンサー
- クレジット25000
- 19429pt
- 7945位
- F-14部門
- 通り名トムキャット王者
- 戦闘機の研究レポート5
- クレジット15000
- 8636pt
- 17790位
「真面目にやってない割には良い方じゃ無いか?」
「さあな」
今夜のミッション §
「今夜の出撃回数は?」
「アルプスがメインで7回」
「6回じゃないの?」
「そうだ」
「なんで?」
「6回目が終わって【お疲れさまでした】とチャットして抜けようと思ったらアイガイオンが来た」
「またかい」
「今回は途中からBOT4体の部屋に入ったが、RANKは低めになった。でもMVPは取り放題だった。A-10Aで執拗に対地攻撃したり、Su-35で敵機を落としまくったりしているとね。機体のパワーで押し切れる」
「不公平じゃん」
「いつも自分がされている不公平さだよ」
「ひ~」
現状 §
「結局さ。アイテムをぶち込めばT-50レベル1のポイントが貯まるんだけど、クレジットが足りないから無意味。だからクレジット稼ぎをメインにした。エリート傭兵契約して出撃したよ」
「稼げた?」
「アイガイオン戦も経験したし、そこそこは稼いだと思うよ。ランキング報酬も受け取ったし」
「もしかして、報酬はエンブレムよりクレジット?」
「今はそうだな。使わないエンブレムを何枚もらっても無意味」